どうも、パルです!
今回は防水でないスマホの皆さんの強い味方、防水ケースをご紹介。
私が使用しているスマホ(ZenFone3 deluxe)は防水機能が無く、濡れる危険性がある時には防水ケースを使っています。その際私が信頼を置いているのが、
Ankerさんの『完全防水ケースドライバッグ』!
お風呂でのんびりしたい日の使用、海辺やプールなどでの使用、雨の日の使用、すべて完全防水機能でこなしてくれます。
完全防水ケースドライバッグの特徴
1.高い防水性
IPX8防水規格になっており、水深約30mの環境でもスマホを完全に保護してくれます。
30mの深さに行くことは不可能なので、代わりに24時間水に浸けておいてみました。
最悪浸水してもいいように、壊れてしまい使用できない古いiPodtouchをIN。
結果……
まったく濡れていませんでした!
この防水性能なら水辺での使用のみならず、プールや海での水中撮影も可能だと感じました。
2.クリアな画面
防水ケースに入れると画面が見づらい…
映像を取っても綺麗に取れない…
と思う方もいるかもしれませんが、この防水ケースはとてもクリア!快適に使用できます。
どうでしょう?
文字の見やすさから、歪みの少なさやクリア感が伝わると思います。
さらにタッチの反応も良好でストレスがありません。
3.ほぼ全てのスマートフォンに対応
私が使用しているスマホは5.7インチ。
スマホをケースにいれたまま、iRingもつけたまま入れてみます。
割と大きいスマホなのですがしっかりと入ります!
横幅はなかなかピッタリですが、
縦幅はまだ余裕があります。
それもそのはず、
最大6インチのスマートフォンまで対応しています!
4.保証体制もバッチリ
Ankerさんは製品に絶対の自信を持っている為、18ヵ月保証がつきます。
さらにカスタマーサポートも提供しているので、安心して購入できます。
完全防水ケース ドライバッグの注意点
1.サイドボタンが見えない
これは仕様上どうしようもないのかもしれませんが、ケースのサイド部分が黒色なので、スマホのサイドボタンが見えません。
自分のスマホなので電源や音量ボタンの位置は把握していますが、それでも音量を上げようとして電源を切ってしまったりする事があります。
2.ケースによって出し入れしにくい
私が使用しているケースがTPUシリコンケースなのですが、完全防水ケースも似たような素材のため入れる際「キュッ」と突っかかります。スマホのサイズが大きいのも原因の一つですね。
ゴム製の入れ物にピッタリサイズのゴム製品を入れるイメージです(伝わりにくくてすみません…)
なので最近はケースを外して使用しています。
3.出し入れ時に傷付くかも?
スマホを出し入れする時、ロック部分のプラスチック部品が当たります。
画像のようにしっかり入口を広げて出し入れすればいいだけではありますが、少し気になりました。
4.音は少しこもる
これはあたりまえですね。
Ankerさんより防水のBluetoothスピーカーも販売されていますので、お風呂で動画や音楽を楽しみたい方はそちらの購入も視野に入れてみるといいと思います!
どうだったでしょうか?
私は元々、モバイルバッテリーがAnker、USBケーブルがAnker、タブレットスタンドもAnker、とAnkerが好きなのでこの防水ケースを選びましたがやはり間違いありませんでした。
Ankerさんは2000万人以上が支持するブランドであり、99%の高評価を誇っている信頼できる会社さんです。
防水ケースで迷っている方、Ankerさんの完全防水ケース ドライバッグを試してみてはいかがでしょう?